今日はテントの優位性を紹介したいと思います。
今やどこでも見かけるようになったテントですが
意外と規制だったり、法律上厳しいこともたくさんあるんです。
しかし、だからこそ法律に抵触しないこともたくさんあるのです。
正直自分はよくわかりません(笑)
例えば、建築確認申請
確認申請とは
建築基準法告示第667号に適合する建物で、
1) 階数は1F
2) 延べ床面積1000m²以下
3) 軒高5m以下
4) 屋根形状「切妻」「片流れ」「円弧」の3項目に該当し、かつテント倉庫用膜材か不燃膜材を使用した建物のことをさします。
要は4つのうちどれか一つでも満たさない場合には申請が必要です。
その場合ちょっとだけお金が高くなりまーす。
というものなのです。
逆にこれさえ守っていればかなり安く建てられるんですよね。
だからテント倉庫というものがたくさん建てられるようになったのです。
サイズ:W6800×L14100
テント:アイボリー、防炎 0.5t
フレーム:SOP塗装
出入口:芯材カーテン
かといってテント倉庫が必要か?
と言われると一般家庭ではほぼ使う機会がないですし、
そもそも場所を広く使えるスペースでないと
どうしても2階建て3階建てになってしまいますよね。
テント倉庫だけでなくても
オーニングや庇といった定番どころから
ストレッチ膜を使った曲線の強い変わったテントまで
様々あるのでよかったらご覧ください。
実際テントは必要に迫られないとテントだと認識することすらないですよね(笑)
もっと広めていきたいです!
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